父が信じた念佛宗に感謝

私の父は体が弱く病気をしがちで、もういい年なので、自分では「もう先は長くない」などと冗談半分に言っています。念佛宗の信者である父は、毎月、総本山がある、念佛宗三寶山無量壽寺にお参りに行っていましたが、それも最近は行っておらず、本当に体の調子がよくないのだなと、こちらからもわかります。

父と親しくしていただいている、お坊様や信者の方からも、父を心配するご連絡をいただいていました。ある日、父は、「最後にお釈迦さまにご挨拶をしておきたい」と言い出し、どうしても念佛宗三寶山無量壽寺にお参りに行きたい様子でした。父の最後の願いならばと、家族で協力し、父を連れて行くことにしました。

私は初めて来たのでとても驚きましたが、とても広い敷地に、素晴らしい寺院や建造物がたくさんあり、これが父の信じた念佛宗の総本山なのかと、最後にしてその偉大さを知りました。父を最後まで見守っていただいたことに大変感謝をしています。